全国教育模擬国連大会(AJEMUN)に参加しました


第二回全国教育模擬国連大会(AJEMUN)

 私は今回初めて模擬国連に参加しました。議題は「サイバーセキュリティーにおける安全保障」。この議題の難しいところは、これまでの戦争とは違い、誰が攻撃を始めたのかを特定することが難しく他の国に濡れ衣をかぶせることができること、さらに軍事機関からのサイバー攻撃のみならず一般市民でも機材さえあれば簡単に国家を崩壊させることができることです。各県から強豪校が多数参加し、高度な議論が2日間続きました。我々もフランス大使として積極的に参加し、キャパシティービルディングについて6カ国と連盟を組み、セキュリティーが未だ完全でない国をどのように支援するかについて政策を立案しました。

全日本模擬国連に参加したい方や国際会議に興味のある方は、ディスカションの方法を学ぶことができ、良い経験を積むことができます。初心者の方は初心者レベルの議場があり、あまり心配する必要はありませんが、本番で孤立しないように入念な事前学習が必要です。賞は優秀賞5つ、最優秀賞が1つあります。我々は今回惜しくも賞を逃してしまいましたが、来年こそは入賞したいと考えています。
(11年 星悠太)

Asia Youth Leaders 2018に参加しました





 私は今回の夏休みを利用して約一週間Asia Youth Leaders 2018に参加しました。今回はインドネシアのジャカルタで、日本、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアの6カ国から生徒が集まり「インドネシアにおける食と健康」について話し合いました。レクチャーを聞く以外に、ヤクルトの工場見学、インドネシア現地校視察、イオンモールでのインタビューやディスカッションを行い、最終日に発表したプレゼンテーションで、1位から3位までのチームを決めました。1位、2位、3位のチームにそれぞれ千里国際の生徒が一人ずつ含まれ、SISとして誇らしい結果となりました。1日の流れは、私の場合,
5時半に起床、6時半に朝食、8時からプログラム開始、午後8時に夕食、午前2時に就寝でした。チームによっては夕食後もディスカッションを続けることもありました。慣れない地でハードなスケジュールをこなすのは大変でしたが、今後の自分に良い影響を与えてくれと思います。皆さんも一度この様な活動に参加してはいかがでしょうか。(SIS 11年 星 悠太)

アジア・オセアニア高校生フォーラムに参加しました




7月24日~27日、和歌山県主催「世界との対話と協働 アジア・オセアニア高校生フォーラム」が開催されました。SISから12年生 和田真奈実さんが参加。世界20各国から集まった高校生らと共に「教育」、「観光・文化」、「環境問題」、「津波防災対策」について英語でディスカッションをしました。

私は、大阪の地域紹介と、SGHのプログラムで研究した「障がい者のための被災後生活:船の避難所」の研究を発表しました。それぞれの国によって、防災に対する意識や手段が違いがあることを学び、とても勉強になりました。

またレセプションでは、伝統的なダンスや歌の披露、JICAの職員の方々とお話する機会があり、とても価値のある経験になりました。(SIS 11年 和田茉奈実)


プロジェクトインターナショナル主催のイギリス留学に参加しました


 私はこの夏、プロジェクトインターナショナル主催のイギリス留学プログラムに参加し、1ヶ月間、Bethany校に滞在しました。日本人は自分を含め2人しかいなかったため日本語を話すことはなく、自然と他国の学生たちと英語で話し、英語力の伸びを実感することができました。また日本人のスタッフがいなかったため、分からないことがあれば、自分で外国人のスタッフに英語で聞かなければならなかったため、自立心も養えたと思います。授業もただ聞いているだけでなく、全員が意見を出して授業に参加していたので、お互いを高め合えました。アクティビティも色んな国の人と英語を使いながら楽しめ、とても良かったです。留学生活を通して色んな国にたくさん友達ができ、最高の思い出になりました。日本人が少なく疎外感や苦労を感じたこともありましたが、それ以上に得るものもありました。自分にとってすごく良い経験になったと思います。

神戸ライフセービングクラブで活動しました


「ライフセーバーとして30日間、須磨と舞子の海と人を守りました!」
 私は神戸ライフセービングクラブに所属し、須磨と舞子の海で監視活動を行なっています。今年は、私たちライフセーバーの力が試されたパトロールとなりました。海開きをして間もないタイミングで、おじいさんが溺れました。その方は、近くに住んでいらっしゃった方でよく海に遊びに来られていた方でした。私が本部で待機していると、少年が走ってきて「おじいさんが溺れた」と言いました。私たちライフセーバーが監視していたにも関わらず、発見することができませんでした。ライフセーバーが二人、急いで少年が指差すほうへ走って行き、飛び込みましたがおじいさんは見当たりません。もう沈んでしまっていたのでした。そこから、私も参加し30分以上に渡り、水中捜索を行いましたが、結局見つけることはできませんでした。その後、救急の潜水隊により見つかりました。私たちが見守っているこの海で、海を愛していた人を亡くならせてしまったことは悔やんでも悔やみきれません。しかし、おじいさんの遺族の人はその後、ライフセーバーの本部に顔を出してくださり、「一生懸命助けようとしてくださってありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」と言われました。私は体に電気が走ったように、ライフセーバーがこの浜にいる意味を再認識させられ、今後は絶対にこのようなことは繰り返さないように最善を尽くそうと心に決めました。

八月の中旬にも、大きな経験をしました。お酒を大量に飲んだ男性が海に入り、浮いていました。その現場は私が監視していた浜より西側のエリアだったため、私が直接対応することはありませんでしたが、トランシーバーを通して、仲間が行っている対応を聞きました。「AEDを持ってこい!」という声が聞こえたかと思うともうすでに「ただいまCPRを実施中」との連絡が入りました。ライフセーバーの連携により、死戦期呼吸をした溺者は救急隊に引き継ぐ時には、脈が正常に動いていました。西の監視を仕切っていたチーフが「信頼できるこのメンバーだったからこそ迅速な対応ができた」と言っていて、私も信頼されるライフセーバになりたいと思いました。

ライフセービングは普通の高校生は体験しないような大変なこともたくさんありますが、海が大好きな様々な職種の人が集まっていてとても楽しいです。自分のためだけではなく、海にくる人の笑顔を守るためにトレーニングしていると思うとパワーが出ます。

オフシーズンもビーチフラッグなどの大会に出場する予定です。大会のテーマは「ゴールの先に救える命がある」です。かっこいいでしょう!

今年も真っ黒になりましたが、大好きな仲間と大好きな海で人々をガードすることができ、良い経験になりました。(SIS 11年 和田茉奈美)

(SGH) 2018科学研究FS@KG理工学部

【KG理工学部で本物の理科研究を学ぶ。】

SGHプログラムの1つで、昨年度から始まった完全理数系向けの研究プログラム。関西学院大学理工学部に、通いで1週間研究室生活をします。
理数系の研究とは?白衣を着てる…三角フラスコ…?色んなイメージを持っているかとは思いますが、自分の興味のある分野の本物の研究を身近で学ぶことができます。
4回生、院生、そして先生、様々な人たちと触れ合う事で、ただ勉強するだけではなく研究者のマインドも学ぶことができます。
高校では味わえない、本物の実験研究、是非本物の場所で、本物の人たちから学んでみませんか?

Date: 2018/07 夏休み中の1週間

とにかく好きなことができる。でも、基本的には自分で学びとる「気持ち」が一番大切。研究室によって様々ですが、色んなことを準備してくれています(場合によっては研究室の先生のデータ取りを行えるかも…プレッシャー!!!)。それでも、受け身では何の意味もありません。ということは、とにかく「理科が好き」が絶対条件。しんどいですがとても充実します。理科好きにはたまらない研究室生活です。



(生徒さんの感想)
 初日と最終日以外は朝から夕方の六時まで研究室で研究、レポート、研究、レポートの繰り返しでかなり大変。内容も難しいため頭がパンクしそうになりました。それでも、死ぬ気で頑張ったらとても充実したあっという間の一週間となってびっくりしました!
 高校では使用されない顕微鏡など操作させてもらったので、とってもいい経験になりました。
研究所の方と話してどういう考えの上で研究を進めているのかのアドバイスが特に嬉しかったです。研究室の教授にまた来てもいいよと言われているので、教授の方と知り合いになれるのが何だかすごいなと思いました。
講義はどれも研究の第一線で活躍されている先生のものばかり。実験で使用させて頂いた装置も、高校では決して見ることのできないもの。非常に中身の濃い、貴重な一週間を過ごすことができました。さらに、SISでの「学び」(プレゼンテーション等)が大学においても十分通用することを肌で感じました。SISの学びは本物です。皆さんも臆せず、ぜひ科学研究FSに参加してみてくださいね。







SIS サマーキャンプ ポスター展示中

いよいよ秋学期が始まります。夏が遠ざかってしまう前に、熱く燃えたあのキャンプを振り返りませんか。現在、玄関ホールでキャンプのポスターを展示しています。がんばったあの日を思い出し、新たな一歩を踏み出してください。